2010年7月30日金曜日

未来考古学ボーリングの玉




とてつもなく重い玉の中に3つの穴があいている、ボーリングという玉。

これは、当時に流行っていた、斬新なスポーツで

3人一組になって、それぞれの指一本ずつ穴に入れ

「えいしゃら~」と三人で協力し、玉を遠くに飛ばすのを
競うスポーツの道具である。


重い玉なので、3人の息が合わないと指を骨折などしてしまう

危ない競技だったようだ。




未来考古学文献
■ボーリングの玉は3人で協力して遠くに飛ばす競技に使われるものだった


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