2010年7月30日金曜日

未来考古学ボーリングの玉




とてつもなく重い玉の中に3つの穴があいている、ボーリングという玉。

これは、当時に流行っていた、斬新なスポーツで

3人一組になって、それぞれの指一本ずつ穴に入れ

「えいしゃら~」と三人で協力し、玉を遠くに飛ばすのを
競うスポーツの道具である。


重い玉なので、3人の息が合わないと指を骨折などしてしまう

危ない競技だったようだ。




未来考古学文献
■ボーリングの玉は3人で協力して遠くに飛ばす競技に使われるものだった


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2010年7月27日火曜日

入れ歯未来考古学




この、入れ歯というものは、マジックハンドの先端に使われていた。

入れ歯のマジックハンドは当時、リアルさがとてもウケていたらしい。

金持ちのマジックハンドには、金や銀が入っていた。

大金持ちは全て金にしたという伝説も残っている。



未来考古学文献
■入れ歯はマジックハンドの先端に使うもの
 


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2010年7月26日月曜日

ガチャガチャ未来考古学




昔のビジネスマンなどは、毎日忙しくご飯を食べる時間もなく仕事をしていたらしい。

何とか手軽に食べ物を食べられないかと考え出されたのが

ガチャガチャと呼ばれる弁当箱。

これは、ビジネスマンが忙しい合間に食べられるよう、ポケットに入る小さな弁当箱なのである。

何個も持っていれば、好きなおかずやご飯がポケットから取り出せるという優れもの。





また、街中にはこのようにお金をいれるとガチャガチャ弁当が出てくるという

画期的なマシンが設置されていた。

これさえあれば、いつ何時おなかが空いても直ぐに食べれるという優れもの。

しかし、このマシンはカプセル弁当がランダムに出てくる設定になっているので

好きな弁当を選べるというわけではなかったようだ。

そして、秋葉原には無数にガチャガチャマシンが設置されていたという事は

秋葉原が食の街であったことは間違いなさそうだ。


未来考古学文献
■ガチャガチャは、弁当箱であった



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2010年7月25日日曜日

日焼け止め未来考古学




 当時はまだ、原始の残りがあり、日焼け止めでボディーペイントの役割を果たしていたようだ。


つまり日焼け止めで自分の名前など書き、夏のビーチなどで肌を焼き

 若者はナンパなどして楽しんでいたそうだ。
 
また、多くの人が集まる、夏のビーチでは、サンドイッチマンと呼ばれる

自分の体を広告として
(体に日焼け止めで広告を書いて、ビーチを歩きまわるというもの)

生業としていた人もいたそうだ。


現代の広告に生かせそうだ!


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■日焼け止めはボディーペイント

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2010年7月24日土曜日

遊園地未来考古学


広大な敷地に 猛スピードで走りまわる乗り物や、ぐるぐる回る設計のものが発掘された。

この場所は、遊園地と呼ばれるもので

犯罪者などの刑を執行する場所だったと思われる。

ジェットコースターと呼ばれる刑は

猛スピードであり得ない高さからの落下や回転を繰り返す刑であった。

叫びながら、気絶する者もいた。


観覧車と呼ばれる刑は

想像を絶する程の大きな遠心分離機であり

人を乗せ、大回転させるというもの。

昔の人々は実に残酷極まりない。



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■遊園地は刑執行する場所

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2010年7月23日金曜日

なめねこ未来考古学



昔の日本のネコはどうやら人間と同等のレベルかもしくは

それ以上のレベルを保持していたと考えられる。

その訳として、人間の家からなめねこの免許書が出てきたのだ。

ネコが運転する能力を持っていたとは、実に驚きの発見である。



未来考古学文献
■なめねこ(ネコ)はとてもレベルが高かった

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2010年7月22日木曜日

黒電話の未来考古学



この黒い物体は比較的、貧乏な人が使っていたと考えられる

黒電話という通信機器である。

お金がない為、持ち手の部分が非常に重くなっており。

重すぎて長電話ができないという仕組みである

長電話防止の機能付きというのはなかなか素晴らしい機能である。

また、コールするには、0~9までの穴に指を入れ右方向に回さなければならない。

腕だけでなく、指も鍛えられるという機能まで付いている。

そして、この電話にはリダイヤルボタンや電話帳などついていないので

記憶力まで鍛えられるという、現代のそんじょそこらのトレーニングマシンより

数段格上である。


何度も言うようだが、黒電話は通信機器でトレーニングマシンがメインではない。


未来考古学文献
■黒電話はトレーニングマシン機能のついた通信機器

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